なかには、アニメテレビ番組もあきば系イベント絡みのしかけで一般から応募も稀にあるようですが、やはりテレビアニメのオーディションは、マネージメントのしっかりした
声優プロダクションからが一番チャンスが多くなります。仲間に聞いた話ですが、「サイボーグ009」や「どらえもん」の時は、都内中の声優が集まり、誰もが知っている大御所から新人まで何日もかけて選んだようです。
そこは、純粋に作品のなかのキャラクターを求めて人を選んでいる(番組プロデューサーやクライアント、ディレクターなど)ので、競争率はかなり高いですが大きなチャンスです。
弊社でキャスティング収録しましたグローランサーIV<©アトラス>でご出演頂いた、櫻井孝宏さんは「サイボーグ009」でみごと主役を射止め、アイドル声優として現在も大活躍です。たった2時間のスケジュールを抑えるのも大変でした。声優プロダクションのオーディションでは、それぞれの特色がありますので受ける場合は多少の把握は必要かもしれませんね。
いずれも比較的にと言う意味ですが、81プロデュースさんはNHKに強く、 アーツビジョン・アイムエンタープライズ・マムスさんはアイドル声優を多く輩出し、青二プロダクションさんは、総合的な知名度をもち、シグマセブンさんや大沢事務所さん、俳協さんはCMやナレーションなど、マウスプロモーションは外画(外国語映画の吹き替え)が強くなど、いずれも実力者が揃っていますが、受験する時は、自分を知って事務所を知って、オーディションに望む事がよりよいでしょう。
ほかにも弊社とおつきあいさせて頂いてるプロダクションでは、賢プロさん、ケンユウオフィスさん、バオバブさん、ビックショットさん、ビーボさん、ティーズファクトリーさん、青年座さん、野沢オフィスさん、リマックスさん、元気プロジェクトさん、タワーズさん、ケッケコーポレーションさん、OFFICE薫さん、アールエムイーさん、トリトリオフィスさん、アトリエピーチさんなど多くのプロダクションマネージャーが活躍されている事務所とコンタクトを取っています。
このほとんどが、毎年、多くの新人を募集し、新しい個性の発掘に取り組んでいます。 まだまだ、いっぱい大手から分裂した声優事務所があります。
いずれもどこに入れば仕事が多いとか言うのではなく、やはり自分自身の問題なんでしょうね。もちろん、運も大きくありますよ。ただひとつの選択方法としては、自分の個性が多くいない事務所さんを選ぶのは懸命かもしれません。事務所側も、その目線で選ぶことが多いようです。
そういう意味では、自分の事を知っておく事が大事です。
あと、養成専門学校とのプロダクションとの連動も多少あるようですので、そのことも知っておいたほうがよいでしょう。素人から事務所養成所に合格するのは、所属に比べればそんなに難しくありませんが
所属する際には、やはり素直さと明るさは大きな要素です。やる気とか礼儀とかは当たり前の事です。
田舎モンの私も若い頃は、心が白紙に近いほど、いろんな色に染められて楽しみがあると言われ、多くの作品オーディションを受けるチャンスはありました。
今はゲームなどで立場上、選ぶ側の方になりました。やはり、同感です。 事務所に所属してからは、所詮は、人と人のお付き合いなので、マネージャーと大きく気が合う、可愛がって意識してもらう、番組ディレクターに意識してもらうなど、相性の問題が大きいチャンスを掴むか否かってこともあります。
作品キャラのオーディションについては、うまいとかへたではなく、求めているキャラと決定権を持つ方(クライアントや番組プロデューサーなど)のイメージがあうかどうかなので、落ちても運ですので、気にする事ありません。それよりも精神的に健康な状態をいつも作り、何度でも前向きに挑戦することが大事です。そんな人は必ず、世に名前が出てきます。
あとは、ビジュアルも大事なので、自分に合ったファッションや表情は知っておきましょう。鏡を見る癖はつけたほうがよいですね。現場では、瞬発力が重要視されますからね。普段の訓練の中から悩まず出していきましょう。
ちょっと宣伝がましくて申し訳ないですが 弊社が主催するワークショップでは、リラックスと緊張を身体で覚えることにより現場に強くなり、そんな声優プロダクションオーディションに強くなれることもひとつの目的としています。参加してみて下さい。いいオーディション情報を耳にしたら掲載しますね。
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